魍魎之匣

我昨天聽緋欠DRAMA時突然想起，
昨天那個REPORT好像忘了提到…
我真的很白痴…

「探偵狐邑祐一」是玩到祐一的結局後，
到TITLE的「映し鏡」中看的番外，
是以祐一的視點來發展，
所以特別好笑XDDD！！

話説一開始是珠紀睡覺時發展有人在夜間入了他的房間，

就去找祐一商量…
珠紀並沒有受傷，
還打了對方２、３拳，おーちゃん也有攻撃…

「まあ……とりあえず、
　相手はある程度絞れて来るな」
「えぇ！　もうですか！？」
「相手は通常の人間ではない」
「え……それはまたなぜです？」
「お前の鋭い拳を２、３発浴ぴた上、
　オサキ狐の一撃を受けたのなら、
　普通の人間なら重傷だ」
そう、当然の帰結として……
［逃げることなど、まず不可能］
なぜか、珠紀が少し
不機嫌そうな顏をする

笑死我了XDDD！！
原來珠紀這麼強XDDD！！
不過祐一也説得太狠了，
怎能説女生拳撃厲害…
而且…總覺得祐一好像被打過的樣子XD！！
總之全篇珠紀「不機嫌」的表情一直惡化下去就是了…（笑）

第二天，他們去了學校調査，
首先是問拓磨和真弘～
為免兩人不説真心話，珠紀就沒露面。
於是祐一就問他們…當不當玉依姫是一位女性，
並且具體的説有否意到他是女性和是否可作為交往對象…

「先輩、先にどうぞ」
「お、お前が言ったら俺も言う」
……何かをけん制し合っている……
「ま、まああれだな。
　あいつが俺に惚れてて
　どうしてもって言うなら！」
「まあしょうがねえ。
　考えてやらねーでもねーかな」
「あー……俺もそうっすね。
　まあどうしてもって言うなら、ねえ」
なぜかにらみ合っている……。
やはり何かをけん制し合っているのか。
少し面白いな……。
ロッカーの方から殺気を感じるが……。
まあもともと、
真弘と拓磨に珠紀の部屋に無断で
侵入できるほどの度胸はないと知っている

……既然都覺得兩人沒膽量入侵珠紀的房間就不要問他們！？
雖然這兩人如果之後被珠紀報復也是該死…
不過祐一就是幕後黑手了…
還覺得他們的反應很有趣，那邊的珠紀很可憐…
雖不被當作女生已經不是第一天，
不過這個現實真的很討厭…

之後祐一就去問兩位犬，
問他們怎麼看待珠紀…

「素敵な先輩です！」
「間拔けな主」

即答…本來以為起碼有個人會説好話，不過…

「先輩は、少しドジで、元気すぎて、
　子供っぽかったり、騙されやすかったり
　素直すぎるところがありますけどーー！」
「でもそこが
　可愛くて素敵じゃないですか！」
「……犬戒、お前の方がひどいぞ……」
ロッカーの方から悲しげな空気が漂っているが、
とりあえず……。
慎司は完全に珠紀を崇拜している。
無断で部屋に入るなどありえない。
狗谷も、これはこれで律儀なヤツだ。
珠紀の了承も取らずに、
部屋に入るとは思えない。

我覺得最過分的是祐一…
幸好他沒把心裡想的東西説出來…
原來他一直都在想些很失禮的事XDD！！
雖然是無誤，不過也太直接了，
氣温會降到零下的…
到最後，看來都沒有人會替珠紀説好話的樣子…

現在只剩下大蛇～
因為要入侵珠紀的房間就要解除結界，
所以祐一覺得教珠紀法術的大蛇也有點可疑。
他這次直接的問大蛇昨夜做了什麼事…
大蛇雖然很心平氣和的回答，
不過聽到有人入侵珠紀的房間，
開始散發出連祐一都覺得恐怖的氣…
聽到珠紀沒受傷就説出…

「まあ彼女なら、
　大抵の不審者を返り討ちにするだけの
　たくましさがありますが……」
……また、塀の向こうの空気が重いな……。
「わかりました。
　その犯人を見つけ出して、
　血祭りに上げればいいんですね？」
この人は怒っていてもにこやかだから怖い。
「いえ……この件は俺がなんとかするので」
殺人事件に発展しては困る。
「そうですか……。
　あなたがそう言うならば、
　任せます」
「地獄を見せてあげてくださいね」
……怖い人だ。

雖然大蛇沒怎麼説珠紀的壞話，
不過他散發出來的氣很恐怖…
如果讓他找犯人，一定很快就找到…
不過犯人會死得很慘就是了…哈利路亞…
果然大蛇是敵不過的…我覺得他不用武器都可以殺人了…
在精神方面的殺人…（默）

最後還是找不到犯人，
因為有結界，所以一定是在房子裡的人，
才會把目標鎖在守護者們…
話説珠紀受到刺激都腹黑了…

「……まあ結局、
　犯人はわからなかったわけですけと……」
「でも、みんなの本音が
　聞けてよかったです♪」
「笑顏で怒るな、怖いぞ」
「察してください♪」
……あいつら……嫌われたな…………。
少し同情する。

那班人真的大件事了ww
就職人再好，聽到那些話都不可能冷靜下來…
説到底，某程度上，多少都是祐一的錯…
應該在珠紀聽不到的地方問，
明知那班人就是太過老實嘛…
最後犯人大概是美鶴…
從他那看到珠紀時有點害怕的神情和手上的傷…
其實不是要做什麼壞事，
但卻無故被打真的很可憐…
話説美鶴真厲害，被珠紀打到還可以泡茶走動！！
阿…我也很過分…

～おわり～